ウォーミングアップとクーリングダウン

8.クーリングダウンの指導原則

クーリングダウンの指導に際しても以下の原則を押さえ指導する必要がある。 ①主運動で多く発生する慢性障害を効果的に予防すること 主運動で行われる運動種目によって、傷害の発生部位や種類は大きく異なる。特に主運動で最も使用され …

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6、クーリングダウンによる生理反応

①乳酸の除去の亢進 低から中程度の動的運動からなるクーリングダウンは、主運動での活動筋の血流量をミルキングアクションにより保持し、活動筋に蓄積された乳酸を血液に拡散・除去することに貢献する。 また、乳酸を基質とした有酸素 …

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5.ウォーミングアップによる生理反応

①筋温(体温)の上昇 筋収縮によって代謝が亢進する際に、多くの熱が発生する。これにより、筋温が上昇し、代謝の効率が高まる。さらに、発揮する筋力の増加、筋の粘性の低下(筋の柔軟性の増加)などが引き起こされる。 ②呼吸循環器 …

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4.クーリングダウンの目的

クーリングダウンの目的は以下の3点に要約することができる ①疲労の回復を早める 低~中程度の動的運動は筋から血液への乳酸や疲労物質の拡散や代謝を促進し、それらの除去スピードを速める。 ②運動直後のめまいや失神の防止 疲労 …

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3. ウォーミングアップの目的

ウォーミングアップの目的は以下の4点に要約することができる。 ①運動中の傷害、内科的事故の発生・発症の予防 主運動の特性、傷害や事故の発生の特徴、運動実施者の特性を考慮し、十分に計画されたウォーミングアップは運動による傷 …

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2.ウォーミングアップの種類

ウォーミングアップはその実施方法によって分類することができる。1つは能動的方法でもう一つは受動的方法である。 2.2能動的方法 筋活動を伴う身体活動により、ウォーミングアップの効果を狙ったものである。 さらに能動的方法は …

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1.ウォーミングアップとクーリングダウンの定義

1.1ウォーミングアップとは 運動やトレーニング、スポーツ競技の前には、それらの主運動に対する身体的・心理的準備を整えるためには比較的低い強度の歩行やランニングあるいは体操などの全身運動や、それぞれの主運動に特異的な運動 …

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