【野球】トーナメントで優勝するための秘密の練習

コーチの役割は優れたチームを結成することもありますが、各選手の調子を整えて試合に向けて準備することも一つあります。選手の調子を整えるためには、コーチが良い練習を組み立てることが大切です。

平凡なチームと強いチームの違い

平凡なチームと強いチームの違いは何でしょう。強いチームは練習から細部に至るまで徹底して意識が統一されています。そして、優秀なコーチはこの事実を知っており、細部まで徹底してチームのレベルアップをします。 この記事ではチームを次のレベルにアップさせるための小さな変更点をお伝えします。

練習を次のレベルに進めるための小さな変更

1.時間どおりに練習を開始する

時間厳守に努めることは、プレイヤーを次のレベルに進めます。時間通り練習を開始することは、子どもたちに責任感を持たせることに繋がります。そして規律と自己管理の能力を身につけることに繋がります。

2.練習の意味を明確にする

各練習の意味を選手たちに伝えましょう。単に練習のスケジュールを確認するだけでなく、各練習の意味や意識する所を伝えましょう。これを行うことで、練習の効率が段違いにアップします。さらに、選手とコミュニケーションをとることに繋がります。 

選手がコーチから伝えられているのは言葉だけではありません。コーチの言動全てを選手たちは観察しています。例えば、言葉に出さなくても眉をひそめる、不信感、うんざりするような頭の揺れ、笑顔などの態度が選手たちに伝わっています。実際、コミュニケーションの専門家は、メッセージの意味の65%から93%が音声のトーンと非言語的行動によって伝えられることを示唆しています(Johnson 2003)。したがって、使用する単語に気付くだけでなく、アスリートに送信するメッセージを理解するために、口調や非言語的行動に気付くことが不可欠です。(詳細はこちら)

3.ポジティブ(積極的)な言動に

選手たちにはポジティブな声掛けをしましょう。ポジティブな声掛けはポジティブな結果を生み出しますし、選手たちを楽しい気分にさせます。野球はミスのスポーツですが、ミスを責めるのではなく、良かったところを褒めて上げましょう。

4.練習のテーマを設ける

全員が一日の練習で意識すべきテーマを設けましょう。テーマを与えることは、選手に思考のきっかけを与えたり、学習マインドを付けるのに最適です。

5.ペッパーをする

ペッパー練習は、投げる、捕る、打つの全ての動作を含んでいます。ペッパーをすることで、これらの練習を効率的に行なえ、スキルアップをすることができます。 

練習内容:1人のプレーヤーがバットでボールを打ちます。もう1人のプレーヤーはグローブを持ちます。7メートルくらい間隔をあけ、ボールを投げボールを打ちます。打者は簡単に打つことができるので、ボールを打ち返します。以下の動画を参考にしてください

8.選手の調子を確認する

練習中、意図的に各プレイヤーに「調子はどう?」と尋ねましょう。そして、回答だけでなく、彼らの反応を見てみましょう。また、これを会話のきっかけにして、プレーヤーが気になっていることや気をつけてほしいことを伝えるといいでしょう。

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