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1.一次救命処置を行うまでの手順

a)安全の確認

倒れている傷病者を発見したら、まず周囲の状況をよく観察し、傷病者に安全に近づくことができるか、ただちに傷病者を救出すべき状態にあるのかなどを確認する。

b)傷病者の観察

傷病者の全身を観察し、反応を確認する。反応があれば、応急手当を、反応がなければ一次救命処置をただちに施行する。ただし、反応がなくても正常な呼吸をしていれば、回復体位などの応急手当を、反応があっても異物による窒息は緊急性が高く、ただちに一次救急処置の気道異物除去を行う。