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2.個別性の法則

2.個別性の法則

トレーニングは対象者の性、年齢、体力、生活習慣、性格、運動の嗜好など、個人の特性を考慮し、個人の健康状態と体力レベルおよび特性に応じて行う必要がある。これを個別性の法則という。

個別性の法則を行うに際して、体力の把握が必須になる。この体力の把握に用いられるのが最大酸素摂取量の測定である。これを用いると、トレーニングを対象者の体力(最大酸素摂取量)に合わせて、相対的負荷を全ての対象者に与えることができるようになり、個別性とともにトレーニングとトレーニングの効果の特異性も顕著に観察することができるようになった。